PROJECTS

Genji Kyoto源氏京都, (2022)

2022年4月オープンのラグジュアリーブティックホテル。19室完備したホテルの名前は世界最古の小説とされる『源氏物語』に由来する。ホテルのコンセプトは自然の材質にこだわり、外と内のへだだりを感じない空間を作り上げるなど、真の日本を体験できる場にすること。このような建築手法は源氏物語が生まれた平安時代から何世紀にも渡って日本に受け継がれてきた。ホテルのデザインは、以前敷地にあった京町家の元の比率を維持することだった。

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F プロジェクト、京都 (2020)

関西の著名な建築家、藤井厚二氏が設計した京都府大山崎町の『聴竹居(ちょうちくきょ)』は築100年弱の住居でした。 藤井氏の設計は、西洋と日本の技術、そして双方の生活スタイルのデザインが完全に融合されたものでした。その後、現代のしつらえや技術が加えられ、今にいたった住まいでしたが、2020年Design 1st は、改造、および増築を請け負いました。

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旧ふぐ料理店, 京都 (2018)

祇園の中心にふぐ料理店として栄営していた築80年の町家をリノベーション。すべて天然素材を使用し日本と西洋の文化の相乗効果を生かした住居に改装しました。アメリカ出身のクライアントは、友達を自宅に招待し、多くの時間をキッチンで過ごすことを楽しむ日本びいきのカップルでした。

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MEDIA

大改造!!劇的ビフォーアフター Before After

「京都の町家2軒同時リフォームSP -寿命が尽きた家」 #92 #93 2005年1月9日 ジェフリー・ムーサス

マサチューセッツ工科大学建築学部 – 日本で建築

「縁側」の思想

アメリカ人建築家の京町家への挑戦

ジェフリー・ムーサス

出版社/発売元:祥伝社      ISBN:4396613059

日本経済新聞 書評

2008年5月4日 三条大橋にほど近い京町家の自宅兼仕事場。約束の五分前に訪ねたら、長身をかがめ打ち水をしていた。日本の現代建築が世界の最前線に立っていた一九九〇年代に槇文彦、谷口吉生の事務所で活躍した若き米国人建築家が….

京都新聞 書評

2008年5月11日 昔の日本の家に「竣工(しゅんこう)」はなかった。棟上げが済むと、柱に割り竹を編んだ小舞をめぐらして粗壁を塗る。あとは畳とふすま、障子を入れると暮らしが始められた。やがて余裕ができると上塗りを施す…

毎日新聞 書評

2008年4月20日 米国の若い建築家が、著名な建築事務所で修行し、京都にほれ込んで、町家を改修して住んで、自ら建築事務所を持って仕事をしている。その日米比較の建築文化論である。町家の改修で最も関心を持ったのは…